採用情報 2020年度 狩猟・捕獲従事者の募集をしています

鳥獣の捕獲・狩猟・調査を通して日本の自然・農林業の保護発展に貢献する職業です.....

業種
猟銃、罠でのシカ、イノシシ、サル等の野生動物の捕獲・調査。
雇用形態・職種
正規職員:契約期間の定めなし。
猟銃、罠でのシカ、イノシシ、サル等の野生動物の捕獲・調査を自ら主体的に設計・企画提案し、客先・関係者との調整、現場での捕獲・調査、チームのリーダーとして指揮監督を行う。また、年齢・経験に応じて左記の業務を行うことができるまでのオンジョブトレーニング期間として上司の指示の元に補助的業務を行う。※現場の諸準備・報告書の作成・経理の周辺業務が業務の大半を占めます。
待遇
月給20.3万円~23万円(経験・年齢・実績等を考慮)
昇給・賞与
7.5%/年(2018-2019年実績)7.3%/年(2019-2020年実績)  賞与:1ヶ月分(2019年実績)
勤務開始時期
可能な限り早い時期
募集時期
定員に達し次第終了します
応募方法
募集要項をお読みになり、募集要項の履歴書のシートの様式に記入の上、電子メールの添付ファイルで送付してください。パソコンを使用して文書の作成、送付、コミュニケーションが選考基準のひとつとなります。
選考方法
書類選考→職場体験(必要そうな方)→射撃試験(必要そうな方)・筆記試験・面接(待遇提示)→採用となります。
履歴書での書類選考通過の方で希望する方、弊社が必要と判断した方は、日程調整の上、1泊2日で職場体験をしていただきます(※猟銃を扱う仕事のため、慎重な選考をさせていただくことをご承知おきください。)。その後、射撃試験(必要な方)及び面接(合わせて半日程度、土日可)を行います。

銃器を用いた捕獲・狩猟

主に装薬銃を用いて鳥獣の捕獲を行います。 対象鳥獣はニホンジカ・ニホンザルです。 捕獲方法は忍び猟が3割、待ち伏せ猟が3割、流し猟が3割・巻き狩りが1割くらいです。年間の捕獲業務従事日数は150-200日程度になります。

捕獲に使用する猟銃は会社が購入して従業員が所持許可を取得して所持し、退職時に銃砲店に返還、次の従業員が所持許可を取得して所持という体制となっています。個人で購入した猟銃を業務に使用する場合は規程により賃借料が支給されます。

日常の動き・出張の際の勤務時間

月曜日朝に神奈川~東京を出発、昼ごろに現地入りし夕方まで作業します。宿に戻ったら30分程度ミーティング、30分程度日報作成、メール返信などをします。

火曜日~木曜日は、10時頃に宿を出発し夕方まで捕獲作業、宿に戻ってミーティング、雑務を行います。季節によって日の出日の入り時間が違いますので、例えば夏至のころは午前4:00~7:00捕獲作業、休憩後8:00~10:00事務作業、暑い時間帯は休憩し、16:00~19:00捕獲作業となる時期があります。

豊かな自然環境での仕事

自然公園の特別保護地区での捕獲業務はほぼ通年で行っています。さらに原生自然環境保全地域での調査業務も実績があります。周辺の環境に配慮した業務が求められます。

当社の業務の大半がこうした地域での業務になります。そのため、出張が多くなりますが、難易度が高くやりがいのある仕事です。

報告書作成・集計

業務の取りまとめ時期になると、これまでの捕獲・調査データの集計を行います。エクセルやワード、地理情報ソフト(GISソフト)を使用して報告書を作成します。高度な解析が必要な業務では統計解析ソフトを使用する場合もあります。

未経験者は普段の作業の際に取るべきデータ・記録の指示・指導を受けながらの仕事となります。1年目は簡易なとりまとめまで行っていただきます。

特別な数学的知識は必ずしも必要ありません。工夫次第で中学卒業程度の数学で十分対応可能です。

動物の生態調査

自然環境や農地周辺の鳥獣の出没状況などを調査します 。

各種営業活動(客先訪問、学会発表、研修会開催)

客先との打ち合わせ、交渉等の場所に同行して経験を積み、十分な経験を積んだ後に単独や部下を連れて同様の仕事を行っていただきます。頻度は年間で数回程度です。

学術研究の場での情報収集、情報提供のために定期的な学会参加をしています。その他に研修会や報告会の依頼があった場合には対応します。プレゼンテーションを行っていただく場合もあります。

必要なスキル

体力は自然と付きます。始めのうちは自分のペースが掴めずに歩き過ぎたり、余裕がありすぎたりしますが、徐々に自分のペースを掴んできて毎日続けられるような力配分を覚えて行きます。

鳥獣の生態に関する知識や射撃能力によって業務の成果が上がります。年間1000発程度の射撃練習代を会社が支給しています(2019年実績)。意欲のある職員はさらに自主的に練習をする者もいます。

専門知識や射撃技術を発揮するためには内・外部の関係者との円滑なコミュニケーションが必要です。必要なスキルは就業後に身につけることが可能です。狩猟の経験もそうですが、書類作成能力、学業や前職で一生懸命頑張った経験が重要です。