わなを用いた捕獲

基礎技術 ~ 動物の生態に合わせた計画 ~

 対象動物の生態によって捕獲しやすい時期・場所が異なります。動物の生態に合わせた計画的な捕獲を実施します。

基礎技術 ~ システマチックな見回り ~

 自動通報装置を用い、従事者間でわなの位置や生息の多い場所を共有する効率的なシステムを用いることにより、捕獲効率の高い場所を網羅的に 把握します。

基礎技術 ~ 洗練された捕獲器具 ~

 自社開発のわなを始め、捕獲場所の環境に合わせた最適なわなを使用します。

応用技術 ~ 足くくりわな ~

方  法:足をくくるワイヤーで動物を捕獲します。

対象動物:シカ・イノシシほか

実施条件:周辺に第三者の立ち入りがなく、安全が確保できること。概ね10cm以下の積雪量     であること。動物の警戒心が高くても実施可能です。

応用技術 ~ 大型囲いわな ~

方  法:大型(数メートル~数十メートル四方)の囲いを設けて、中にエサを撒いて捕獲する方法。

対象動物:シカ・イノシシほか

実施条件:対象動物が高密度で生息していて、警戒心が低いこと。地形が平坦で林道沿いから数十メートル以内に実施適地があること。

応用技術 ~ 箱わな ~

方  法:箱型のわなの中にエサを撒いて捕獲する方法です。

対象動物:イノシシ・サルほか

実施条件:イノシシ用の箱わなは道路から数十メートル以内に設置場所があること。中型獣対象     の箱わなは道路から数百メートル以内に設置場所があること。